かわさき市政だよりでフードドライブを特集していただきました
11月21日のかわさき市政だよりは、フードドライブの特集です。フードバンクかわさきも取材していただきました。
餓死と生活苦からの自殺をなくすために。
報道実績
11月21日のかわさき市政だよりは、フードドライブの特集です。フードバンクかわさきも取材していただきました。
月刊誌 食品と容器3月号で紹介していただきました】 シリーズ解説: わが国の食品ロス・廃棄の現状と対策(第21回) 生活が苦しい人の食と心を支えるフードバンク事業
「年の瀬にお餅どうぞ フードバンクかわさきが県内100世帯に配送」 寄付された食品などを生活が苦しい世帯に届けるボランティア団体「フードバンクかわさき」(川崎市多摩区)が、餅の配達作業を進めている。申し込みのあった同市や相模原市など県内の約百世帯に二十九日までに届ける。 餅の多くは切り餅で、寄付金で購入した。一世帯一キロを基本に、家族構成や年齢などに合わせて配っている。希望によって海苔(のり)や...
「広がる子どもの食格差 その実態は」
【東芝グループ社会貢献一斉アクション】 ~東芝フィルハーモニーコンサート2016でのフードドライブ~ 12日日曜日の夜、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた東芝フィルハーモニーコンサート2016でフードドライブを行っていただきました。 1階、2階ともにブースを設けて行っていただき、段ボールにはロゴを付けてくださっていました。(写真を撮り忘れてしまいました…) 早速、集められた品物...
加藤彰彦さんの著書、「貧困児童―子どもの貧困からの脱出 」にて フードバンクかわさきの活動についてご紹介いただきました。 子どもたちが栄養を取れなければ、発育にもかかわってきます。 また、子どもたちが満足に食を得られていないということは、 その周りの大人たちはもっと食べていない…、そういう現実に日々出会っております。 どうぞ、お手に取って、現状を知ってください。
<貧困の「実相」>(上)サインなき飢餓 「衣・住」の前に「食」削る 食べるものにも困る極度の貧困が、静かに広がっている。病気や失業など誰にでも起こり得るつまずきが、深い落とし穴へとつながることもある。記者は今春から、貧困家庭に無償で食糧を配るフードバンクかわさき(川崎市多摩区)で、同行取材を続けている。参院選を控えたこの国の貧困の「実相」を、川崎から報告する。 (木原育子) 晴天だった五月五日の...
東京新聞の一面にフードバンクかわさきの記事が掲載されました。 翌日に後編が掲載されました。